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( ੭ ・ᴗ・ )੭
もみです
なんでいつもこんな時間の更新になるの、、、クマ一生消えんのだが(ちゃんと働いてます)。
最近歳とったせいかめちゃめちゃ涙脆くなって
どんなことでも泣ける。
ひとの誕生日とかでも余裕で泣く。
最近思うこと。
「いい先生」は本当に「いい先生」なのか。
いい先生ってなに?
いい大学ってどこ?
まず、「いい」ってなに?
世間一般で言う「いい」ってのは多分「人気がある」ってことだよね
じゃあなんで人気があるの、ってとこになるけど
多分先生で言う「人気」っていうのは
カリスマ性が80%を占めると思うんだよね
(あとの20%は分かりません、深夜2時の頭では考えられないゴメン)
カリスマ性でまとめちゃいけない話ではあると思うけど、
だいたい塾とか予備校というのを上手く使えてる人というのは通っている人の半分くらいで、
ほとんどの人は「通って満足」してしまってるか、
「いい先生のいい授業を聞いて満足」してしまってるんだとおもう
それってハンパないカリスマ性を持つ先生によって繰り広げられる授業を聞いて、「分かった気になって」終わってしまうから、なのかな。
問題集の答えを見て「理解した気になってしまう」のと同じ。
意味、ないんよね。
問題を自力で解けるようにならない限りは
できたことにはならんし
できるようにはならんのよ。
結局勉強てのは自分次第で
自分が頑張らないといかんの
塾や予備校の上手い使い方って
「使い倒すこと」だとおもう。
先生とか、スタッフとか、チューターとか、
受験に詳しい人がたくさんいるから
いっっっろんな話聞いて
いっっっろんな勉強法聞きだして
いっっっろんな受験情報聞きだして
要らんなとおもうアドバイスは捨てて
いいなとおもうアドバイスだけ取り入れればいいんだよ
受験の情報って調べるのかなり面倒だし時間かかるから
自分の勉強の時間を確保するために
塾にいる人をとことん使い倒すといいと、おもいます
深夜2時の頭。でした。