#51
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もみですもみもみ。
深夜東京の6畳半。夢を見てた。
春を告げる。深夜だけど東京じゃないし6畳半でもないし寝てないから夢も見てない。
弱音を吐きます。深夜2時半だし許して。
傷付きたくないので、一番傷付くパターンを想定して動くクセがある。そうすれば傷が浅くて済むので。「あ〜、そのパターンになるのね。まぁ想定はしてたけどね。」ってなれる。
傷付いたときや嫌なことがあったときは、眠くなるように設定されてる。高校生の時に自然と身についてしまった逃げ方。寝れば考えなくて済むし逃げられるし何もしなくても時が流れてくれるから。
嫌なことは記憶から抹消されるように設定されてる。高校の時の一番しんどかったできごとはまったく覚えてない。ごっそり1年分の記憶が無い。辛かったような気がする、でも何が辛かったかは覚えてない。思い出したくないとかではなくて、思い出せない。思い出そうとしても、記憶にうっっっすい膜が張っててぼやけてる感じ。その時の音声を思い出そうとするとどこかからノイズが入り込んでくる感じ。
何においても勇気が出ないことはとてもしんどい。
人との関わりにおいてはなおさら。
好きを伝えるのも、しんどいとヘルプを求めるのも、もはや才能じゃんそんなの。ほしかった。
もっとなんかこうさぁ、いろいろ考えずに、考えたとしてもポジティブに生きたいよなぁ〜。
今とてもこういう感じ。
もっと上手く生きたいよぅ。
あいみょんの裸の心聴いて、めっちゃ ぎゅん てなってる。
心苦し。
あしたも仕事がんばらなきゃなぁ、あと2時間で起床