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もみですもみもみ。

疲れてます。多方面の、連絡を返せてないみなさま、ごめんなさい。怒らないでください。普通にものすごく疲れてます。

最近私のワードチョイスというか言葉選びが好きって言ってもらえることが多くて、嬉しいです。無意識の部分を褒めてもらうのも嬉しいけど、私が意識してることに気付いてくれたり、気付いた上で(または気付かないでもシンプルにそう感じてくれて)褒めてくれたり好きって言ってくれるとすごく嬉しい。

これには私なりにあるきっかけがあって、

あ待って、そういえばなんだけどさ、私、職業柄すごく勘違いされることが多いんだけど、ぜんぜん、学歴至上主義じゃないし、通ってた大学もすごく頭いいところなわけじゃないのよ。出身はにっとうこません、そのあたりなの。だから私のこと勉強できるキャラだと思わないでね。人のこともそんな目で見てないからね。うんうん。

そうそう、で、大学生になってひっさしぶりに高校の友達と会った時にね、その子と喋ってて、自分がものすごく汚い言葉を使ってることに気付いた。

ほんで、ものすごく恥ずかしくなった。

大学の友達をけなすつもりはまっったくないんだけど、普段周りにどういう人がいるかでこんなに変わるものなのかって思った。

マザーテレサの言葉で、こういうのがある。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

Twitterで見かけたことある人も多いと思う。

私は、これは本当だと思っていて、↑↑↑で自分が恥ずかしくなった時から気を付けるようにしてる。

最初はすごく気を付けないとダメだった。今ではそんなに意識しなくてもさらっと自分の使いたい言葉を使えるようになってきた。

だんだんなりたい自分に変わっていけるもんだなぁ。

言葉は、その人の性格が出る。性格どころか、本性が出る。目は口ほどに物を言うけど、やっぱり口も負けず劣らず物を言う。

いろんな言葉を知ってる人はつよい。人に優しくなれるし、人を理解してあげられるし、人を勇気づけたり励ましたり慰めたり、人の役に立つことができる。

そういう人たちに自分が助けられてきたからこそ、次は私が誰かにとってのそういう人になってあげたいよね。

ここまで書いて寝てました。寝よ寝よ。ねるねるねるね。おやすみねるね。